この作品は、単なるAVではない。“母性と性欲の暴走”を極限まで可視化した、最狂の背徳ドキュメントだ。上馬麻里子——世界で一番母乳が出る、その肩書きは伊達じゃない。冒頭から尋常じゃない量の白濁液が、彼女の豊満な乳房から吹き出し、画面全体を濡らす。その光景は、もはや「授乳」でも「プレイ」でもない。本能そのもの。
羞恥と快楽が入り混じった表情、溢れすぎて止まらない母乳に呆然としながらも、彼女のカラダは確実に“オンナ”として悦びに打ち震えている。乳房を揉みしだかれ、搾られ、母乳が噴き上がるたびに、彼女の瞳がトロけ、唇がだらしなく開く——その瞬間、観ているこちらの性欲も制御不能になる。
「こんなにも出るのに、こんなにも求めてしまう」。最高潮では、全身を濡らし、噴水のように母乳を撒き散らしながら、膣奥を貫かれるその姿に、脳髄まで犯されるような快感が押し寄せる。
これは射精するための映像ではない。**性欲という名の業をむき出しにさせられる、“覚悟の一本”だ。
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