母乳って、こんなにエロいの? 初体験レポに射精不可避♡

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先日、知人に紹介された 横浜にある とある母乳風俗店に行ってきました。

「母乳」って、正直ちょっと興味はあったけど、どこか遠い存在だった。
でも――この前、とうとう行ってしまった。
母乳風俗。

清楚系で巨乳、Eカップのママ。
プロフィールに「母乳量◎」「全身リップOK」「授乳手コキあり」なんて書かれたら、理性なんて残ってられない。
しかも“清楚系”ときた。
見た目は天使、でも中身はどエロ――そういうギャップ、俺はめちゃくちゃ弱い。


ホテルに先入りして待ってると、ドアの向こうからコンコン…
開けた瞬間、ふわっと甘い香りと一緒に、
ニッコリ笑う、色白でおっぱいのボリューム感ハンパないママ。

「はじめまして…今日はいっぱい出ちゃいそう♡」
そう言ってニットを脱ぎながら、こちらをじっと見つめてくる。

見た目は完全に“いい奥さん”。
でも、その胸の先――じわっと滲む乳首の母乳が、
俺の理性を秒で溶かした。


まずはシャワー。
一緒にバスタブに入り、優しく体を洗ってくれる手の柔らかさに
すでに半分イッてそうな俺。
でも本番はここからだった。

ベッドに横になると、彼女が覆いかぶさってきて
深いDキスからの全身リップ。
首筋、胸、内もも…ゆっくり、じっくり、焦らされながら愛撫され、
「そろそろ、おっぱい…吸ってくれる?」と耳元で囁かれた瞬間、
俺の脳はトロけた。


ゆっくりと彼女の乳首に口をつける。
次の瞬間、じゅわ…っと広がる温もり。
とろけるような甘み、母乳の香りと体温が口の中いっぱいに。

「いっぱい出るから…吸って、ね?」
左右の乳首を交互に吸っていたら、
彼女が「ちょっと我慢できないかも…」って言って、
自分で乳首を絞って俺の顔に浴びせてきた。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ…顔面母乳シャワー。

視界が白く染まって、
鼻の奥にまでミルクの香りが残る。
本当に…クセになる。


プレイは続く。
今度はパイズリからの授乳手コキ。
彼女の手はぬるっとしてて、でも柔らかくてあたたかい。
自分の体が赤ちゃんになったような錯覚すら覚える。

途中、彼女が乳首を舐め返してきて、
気づけばお互いの乳首を吸い合うプレイに突入。
ミルクが混ざるキス、じゅるじゅると音を立てて吸い合う瞬間、
何かがプツッと切れたように、身体が勝手に動いて――

最後は彼女の手の中でビクビクッと大量発射。
精液の熱さに重なるように、彼女の乳首からまた母乳が滴っていた。


プレイ後、しばらく抱きしめられながら、
「いっぱい出してくれてありがとう♡」と優しく囁かれて、
なんだか涙が出そうになった。

母乳風俗って、ただのエロじゃない。
心まで包まれるような快感。
吸って、浴びて、イって、癒される――そんな体験だった。


まだ未体験の人、正直に言う。
一度でいい、絶対に行ってみて。
“ただの風俗”とは違う、
とろける母乳プレイが、あなたを待ってる。

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