【完全密着】乳首から滴る愛…癒しと快感の“母乳風俗”入門ガイド

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「風俗」と聞いて、あなたは何を想像しますか?
フェラ、手コキ、パイズリ…?
それもいい。だけど俺は、あの日を境に考え方が変わった。

——“母乳”は、最強の愛撫だ。


少し前、興味本位で踏み込んだ世界——母乳風俗。
そこには、単なる抜き目的では終わらない、
甘さと濃密さ、そして“赤ちゃん返り”するほどの快感が広がっていた。


ホテルのドアがノックされた瞬間、心臓が跳ねる。
入ってきたのは、ニットの上からでもわかるふっくらとしたEカップを揺らした、美人のママさん。
清楚な笑顔が眩しい。だけど、その胸元からほのかに香る甘い匂いが、俺の股間を一気に硬くさせた。

「今日はいっぱい出るよ♡」
そう言って、彼女はニットをまくり、ふっくらと膨らんだ乳房を目の前に差し出した。


最初は優しく、乳首を指でなぞられる。
「舐めてごらん?」と促され、吸い付いた瞬間——
じゅわ…と口の中に広がる、あたたかいミルクの甘さ。

「もっと吸って……いい子♡」
乳首の奥から押し出されるようにあふれる母乳は、
唇からこぼれ、顎を伝い、首筋に流れ落ちる。

それを見て、彼女の手が俺の股間を優しく包んでくる。
母乳を浴びながらの手コキ
温かくて、濡れてて、もう…わけがわからなくなる。


途中、彼女が乳首を自分で絞りはじめた。
ぴゅっ…ぴゅっ…と俺の胸に、顔に、母乳のシャワーが降る。
もう舐めるしかなかった。吸って、飲んで、頬ずりして。
まるで愛撫が母乳で行われているみたい。

「全部、飲んで…♡」
彼女の甘い命令に従いながら、
パイズリ、Dキス、乳首舐め、69、素股…
すべてが母乳の温もりに包まれたまま進んでいく。

最終的には、授乳ポーズで乳首を吸いながら、
下では彼女の手がぐちゅぐちゅと導いてくれて、
一度目は口内、二度目は顔の上に…ビクビク震えながら果てた。


終わったあと、彼女は俺の髪を撫でながら、
「甘えたいときは、またおいでね♡」と微笑んでくれた。
心のどこかが満たされていく感覚。
単なる風俗とは、明らかに違う。
これは“癒されながら堕ちていく”快感。


◆ はじめての人へ ——母乳風俗、どう遊ぶ?

  1. おすすめは「母乳コース+フリー指名」からスタート
  2. 顔出しNG/OK、乳首感度、母乳の量などは事前に確認
  3. 60分2万円台〜が相場(オプション追加は別途)
  4. 優しいママに当たれば、初回で依存確定。

俺のように、最初は「興味本位」でいい。
でも一度吸えば…いや、一滴でも飲んだらもう戻れない。

“乳首から滴る愛”に、あなたも全身で包まれてみてほしい。
それが、母乳風俗。

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