「風俗って、どこも同じでしょ?」
…そう思っていた俺が、ある日出会ってしまった。
母乳ママ。
そして、知ってしまった。
ただの抜きでは得られない、母性とエロスが同時に満たされる世界があることを。
その日、俺が選んだのは“癒し系”と紹介されていた25歳のママ。
写メ日記にはこう書いてあった。
「母乳、いっぱい溜まってます♡ 飲みに来てくださいね」
興味半分、ムラムラ半分。
でも、扉を開けて3秒で確信した。
これは、普通の風俗じゃない。
小柄で色白、清楚で柔らかな雰囲気。
「はじめまして♡」と笑った瞬間、視線は自然と胸元へ。
ふわっとしたニットの下からでもわかる、
張りのある柔らかそうなEカップがぷるんと揺れてる。
「よかったら…すぐに出ると思うから、吸って?」
誘われるままに服をめくると、
ピンと張った乳首の先から、ほんのり母乳が滲んでいた。
ゆっくりと唇を重ねる。
ちゅ…っ、ちゅるっ…じゅわっ…
吸った瞬間、口の中にじんわり広がる温もり。
甘くて、あたたかくて、少しだけミルキーな味。
「上手だね…そんなに吸われたら、もっと出ちゃう♡」
両手で胸を支えながら、彼女の母乳は次第に勢いを増し、
顔や首にまでぽたぽたと滴り落ちてくる。
ベッドに押し倒され、全身リップ。
唇が首筋を這い、舌が乳首を愛撫し、
濡れた彼女の体温が、じかに染み込んでくる。
生フェラと授乳手コキの同時プレイ。
視界には揺れるおっぱい、耳には甘い吐息、
そして口にはとろとろに出続ける母乳。
「ほら…いっぱい飲んで…
だいじに、されたいんでしょ?」
彼女の言葉に背筋がゾクッとした。
完全に、赤ちゃんになった気分だった。
時間内発射無制限。
1回目は授乳手コキで顔射。
2回目は乳首を吸いながら、パイズリで果てる。
何度抜かれても、優しく包んでくれる安心感がある。
まるで“ママ”そのもの。
でも、そこには確かにオンナとしての色気があった。
終わったあと、彼女がシャワーで体を拭いてくれる。
母乳と精液と汗が混じった肌を、
「がんばったね♡」と笑いながら丁寧にふきふき。
このときふと気づいた。
ああ…俺、ただ抜かれただけじゃない。
ちゃんと“満たされた”んだ。
◆ これが“母乳風俗”の魔力
・本物の母乳プレイで、口も肌も濡れまくる
・癒しとエロスが両立=心も体もスッキリ
・ママの優しさで、全肯定される気持ちよさ
・母乳の味が、なぜかクセになる…
母乳風俗は、興奮と癒しが混ざり合う、快楽の沼。
一度でも母乳を吸えば、あなたもわかる。
ただ抜くだけの風俗じゃ、もう物足りないって。
——母乳ママは、あなたの心までイカせてくれる。
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