舐めて、飲んで、包まれて…ミルクで濡れる至高の60分♡

ブログ

「濃厚な時間を過ごしたい」
そんな欲求が高まっていたある日の深夜、ふと目に入ったのは“母乳風俗”というジャンルのページだった。

初めて見る言葉に、一瞬戸惑いながらも、
「ミルク飲み放題」
「授乳手コキ」
「母性で包まれるエロス」
といった文字が並んでいるのを見て、
気づけばスマホで指名予約をしていた。


迎えた当日、指定のホテルで待っていると、
コンコン、と小さくノックの音。
ドアを開けると、ニットからこぼれそうな柔らかそうな胸、
そして、あたたかく微笑む“ママ”が立っていた。

「はじめまして…今日はたくさん、出ちゃいそう♡」


部屋に入ってすぐ、服を脱ぎながらママが静かに言う。
「母乳、試してみる…?」
頷く間もなく、ふくよかに張った乳房が目の前に現れた。
ほんのり滲む母乳が、乳首の先で光っていた。

ゆっくりと唇を近づけ、そっと吸う。
ちゅ…っ、じゅる…
甘くて、とろっとしていて、口の中に広がる温もり。
ミルクの味なんて、今まで意識したことなかったけど、
これは明らかに“エロい味”だった。


「もっと吸って。張ってるから、出しきって欲しいの♡」
両手で胸を支えてくれた彼女の表情は、
どこか蕩けていて、俺の興奮に拍車をかける。

乳首を吸っていると、もう一方の胸から**ぴゅっ…ぴゅっ…**と母乳が噴き出して、
俺の顔にかかる。
彼女はそれを指で拭って、自分の乳首に塗り直しながら、
「いっぱい舐めて…全部飲んでね?」と、甘えるように囁いた。


そこからは、ミルクに溺れる60分の始まり。
・全身リップ
・生フェラ
・授乳しながらの手コキ
・顔に浴びせられる母乳のシャワー
・母乳を含ませたままのディープキス

どれもこれも、濡れて、絡んで、香って…
感覚が麻痺するほどの密着プレイだった。


一度目の絶頂は、
彼女のパイズリと授乳の同時攻撃に耐えきれず、
口の中へと大量に放ってしまった。
でも、彼女は優しく受け止め、
「赤ちゃん、いっぱい出たね♡」と、
まるで本当に育てるように微笑んでくれた。


その後、回復してからは逆に俺が彼女の乳首を攻めるターン。
舐めて、指でころがして、吸いながらクンニ。
彼女のあそこもぬるぬるに濡れていて、
2回目は素股で擦りつけたまま、
乳首を吸いながらビクビクとフィニッシュ。


プレイ後のシャワーでは、
彼女がタオルで体を拭いてくれながら、
「また出そうになったら、来てくれる?」と囁いてくれた。
正直、次回を考えてもう予約しそうになっていた。


◆まとめ:母乳風俗=“母性の海に溺れる快楽”

  • 吸って飲んで、体も心も満たされる
  • 密着度が異常に高く、愛されてる実感がすごい
  • 母乳の味と香りがクセになる
  • 抜くだけじゃない、癒される時間

ただの風俗では味わえない、
ミルクで濡れて包まれる快感の60分。

これは中毒になる。
いや、すでになってるのかもしれない——。

コメント

タイトルとURLをコピーしました