「大人だけど、無条件に甘えたい」
「母乳を吸って安心したい」
「誰かに全部ゆだねて、赤ちゃんのように抱かれたい」
そんな欲求、実はごく自然な“男の性(さが)”なのです。
ここ数年、30代〜60代の男性の間で密かに注目を集めているのが、母乳風俗と赤ちゃんプレイの組み合わせ。
いわば、“大人の赤ちゃん体験”が可能なデリヘルサービスです。
この記事では、母乳デリヘルに10年通った私が、プレイの魅力・流れ・安心して楽しむためのポイントをすべて解説します。
マニア向けに思えるこの世界、実は誰にとっても深い癒しの宝庫なのです。
■ 赤ちゃんプレイってどんなもの?
赤ちゃんプレイとは、自分が“赤ちゃん役”になり、キャストが“ママ”として接してくれるプレイのこと。
具体的には、以下のようなシチュエーションが展開されます:
- おむつを履かせてもらい、あやされる
- おっぱいに顔をうずめて乳首を吸う
- キャストの母乳を飲ませてもらう
- 甘えた声で抱っこやお昼寝のリクエスト
- 哺乳瓶やベビーフードの演出
ときにはおねしょプレイや寝かしつけロールプレイまで楽しめる店舗もあり、「性欲」より「母性欲」を求める大人に人気です。
■ 母乳×赤ちゃんプレイがなぜここまで癒されるのか?
母乳を口に含んだ瞬間、ほんのり甘くて温かい液体が舌に広がり、同時に不思議な安堵感が全身に巡ります。
それは性感とはまた異なる、内側から満たされる感覚。
そこに赤ちゃんプレイの要素が加わると、“受け入れられている”という安心感が爆発的に高まります。
子供に戻っても怒られない、甘えても笑われない。
そんな究極の無条件肯定プレイが、母乳風俗には存在するのです。
■ 初めての赤ちゃん体験、実録レポート
私が初めて「赤ちゃんプレイ+母乳デリヘル」を体験したのは、都内のある専門店。
迎えてくれたのは40代の包容力あふれる“ママ”で、第一声は「今日は思いっきり甘えてね」でした。
清潔なホテルに入り、まずは軽く会話。
その後、紙おむつに履き替えさせてもらい、膝枕で耳かき。
ほどなくして「おっぱい飲みたい?」と聞かれ、頷くとふくよかなバストが目の前に…。
じゅる…っ。
乳首に吸い付くと、数秒後に母乳が舌に落ちてきて──そこからはもう、現実感がなくなるほどの安心と快感のループ。
最後は抱っこされながら寝落ちしてしまいました。
■ 母乳風俗初心者でも安心な理由
初体験で不安を抱える方にこそ、以下のポイントを押さえた店舗選びが大切です。
- 「実母乳対応」の明記がある店を選ぶ
→ 出ない“擬似母乳”も存在しますので注意。 - キャストプロフィールをよく読む
→「赤ちゃんプレイ得意」「ママ系対応◎」などの記載がヒント。 - 衛生面の記述を確認
→ 乳腺炎予防・搾乳タイミング・体調管理の記載がある店舗は信頼度が高いです。 - 事前に相談できるチャットや電話受付があるか
→ 初心者ほど、丁寧な受付体制がある店舗がおすすめです。
■ 料金相場とオプション内容
赤ちゃんプレイ+母乳サービスは、一般的な風俗に比べるとやや高価格帯ですが、その分満足度は段違いです。
参考価格帯(都内)
- 60分:14,000〜18,000円
- 90分:20,000〜24,000円
主なオプション内容:
- 母乳搾乳+飲用:1,000〜3,000円
- おむつ交換:無料〜1,000円
- 添い寝・寝かしつけ:コース内無料
- ベビーローションマッサージ:2,000円〜
■ よくある質問Q&A
Q:母乳って本当に出るの?
→ はい。産後や継続的な乳腺刺激により、分泌を維持している女性は多く存在します。
Q:衛生面が気になる…
→ 良店は母乳の鮮度・体調管理・搾乳器具の消毒まで徹底しています。
Q:赤ちゃんプレイって恥ずかしくない?
→ 初回は照れがあるかもしれませんが、キャストは“ママ役”のプロ。思いきって委ねてみましょう。
■ どんな人がハマってる?利用者の傾向
- 40代以上で家庭や職場に甘える相手がいない
- 若い頃はM気質ではなかったが、年齢とともに“受け入れられたい欲求”が強くなってきた
- セックスよりも「心の繋がり」に快感を覚える
- 子供時代に母性に恵まれず、大人になって再体験したい願望がある
■ 終わりに|母性を受け入れるという大人の贅沢
母乳デリヘルと赤ちゃんプレイは、性的倒錯ではありません。
それは「人間が人間として、甘えることを許される」空間。
年齢も地位も役職も脱ぎ捨てて、ただ一人の“赤ちゃん”に戻る贅沢──。
この体験は、単なる快楽ではなく、心の深い傷を優しく癒すセラピーでもあります。
思いきって、その世界に飛び込んでみませんか?
あなたを優しく受け入れてくれる“ママ”が、今夜もきっとどこかで待っています。