はじめに|“授乳プレイ”に惹かれるのは、あなただけじゃない
「おっぱいを吸ってみたい」 「大人なのに赤ちゃんの気持ちになってみたい」
——そんな“甘えたい欲望”を持つことは、決して恥ずかしいことではありません。
この記事では、実際に母乳風俗に10年通い続けた筆者が、授乳プレイのリアルと、実際にプレイを体験する際の注意点やマナーを、マニアの視点で徹底的に解説します。
授乳プレイとは?その意味と背景
授乳プレイとは、母乳が出る女性の乳首を実際に吸う行為、またはそのふりをするプレイのこと。
赤ちゃんが母親に甘えるように、
- 乳首に口を含む
- 乳首を舌で刺激する
- 母乳を吸い出す
- 哺乳瓶に搾乳し、それを飲む
などのプレイが含まれます。
ここでは性的な快感だけでなく、**母性に包まれる“情緒的な興奮”**を目的とする男性が多く、30〜60代のマニア層にとって非常に人気の高いジャンルとなっています。
実録|授乳プレイを初体験した男の記録
関内のある母乳対応デリヘルでの出来事。
プロフィールに「母乳直飲み対応」「授乳プレイ可能」と記載のある女性を指名。30代前半、出産から3ヶ月という現役ママだった。
ベッドに横たわり、彼女の胸に顔をうずめる。
「…吸っていいよ」
その言葉とともに、乳首を優しく口に含む。
最初は緊張。しかし、舌先で乳輪をくすぐると、じんわりと何かが滲み出る——。
温かく、甘く、少し塩味。
彼女の手が髪を撫でるたび、心が赤ちゃんに戻るような感覚に包まれていった。
どこまでアリ?授乳プレイの種類とグラデーション
■1. 搾乳プレイのみ
- 胸を揉んで母乳を搾り出す(口を使わない)
- 比較的マイルドで初心者向き
■2. 直飲み(授乳)
- 乳首を口に含んで直接吸うプレイ
- 出るかどうかは体調次第/NGの嬢もいる
■3. 哺乳瓶での母乳提供
- 絞った母乳を哺乳瓶に入れ、それを客に飲ませる
- 視覚的・演出的な“ママプレイ”と相性◎
→ 店や女性によって対応範囲が異なるので、事前確認はマナーです。
授乳プレイが“心に効く”理由
授乳プレイは、単なるフェティシズムではありません。
そこには、
- 母性への渇望
- 甘えたい欲求
- 赤ちゃんに戻りたい退行願望
といった深層心理が関与しており、精神的に“満たされたい”男性にとっては、セックス以上の快感が得られることもあります。
風俗嬢との関係というより、“ママと赤ちゃん”という一種の癒しの関係が成立する世界なのです。
注意点|授乳プレイを楽しむために大切なこと
■1. 母乳が必ず出るわけではない
→ 出産後数ヶ月以内が理想。出ない日は無理をさせないのが紳士。
■2. 乳首は繊細な器官
→ 強く吸いすぎない。痛みや不快感が出たら即ストップ。
■3. プロフィールをよく読む
→ 「授乳NG」「搾乳のみ対応」など明記されていることも。
■4. 感謝の気持ちを持つ
→ 「母乳=体から出るもの」です。飲ませてくれる行為は、信頼の証だということを忘れない。
店選び|授乳プレイに強い母乳風俗店の特徴
- サイトに「授乳」「直飲み」「哺乳瓶」などのカテゴリがある
- 母乳対応嬢が複数在籍しており、出産歴が明記されている
- 初心者向けに遊び方ガイドを掲載している
例:横浜の「みるくDX」、渋谷の「ちちぱら」、池袋の「ママプレイズ」などが代表的
まとめ|“授乳風俗”は、大人が甘えられる最後の楽園
授乳プレイは、単なる変態プレイではありません。
それは、母性・癒し・性欲——すべてが交わる“感情の楽園”。
大人になっても甘えたくなるのは、当たり前のこと。
そして、その欲望を責任と礼儀を持って受け止めてくれる女性たちがいる世界が、ここにはある。
あなたも一度、授乳プレイの扉をそっと開いてみてください。
そこには、思いがけない優しさと、懐かしさが、きっと待っています。