「母乳風俗」ってなに？普通の風俗とどう違うの？
“母乳風俗”とは、実際に母乳が出る女性（出産後や体質的に分泌可能な女性）とプレイできる特殊ジャンルの風俗です。
通常の風俗との大きな違いは、「授乳行為」や「搾乳プレイ」など、母乳を使ったプレイが主軸になること。
いわば母性と官能の境界線を彷徨うようなプレイスタイルが特徴です。
どんなプレイができるの？“母乳風俗”の基本プレイ5選
以下は、筆者が10年間で体験してきた中でも、特に定番とされる母乳プレイの一例です。
① 搾乳プレイ
女性の乳房から実際に母乳を搾って出す行為。手や搾乳機を使うことも。
② 授乳ごっこ
女性が胸を差し出し、あなたが**“赤ちゃんのように吸う”疑似授乳プレイ**。直母（じかぼ：乳首を直接吸う）可能な場合も。
③ 噴乳ショー
乳腺が活発な女性による母乳の噴射プレイ。この“ミルクの放物線”に快感を覚えるマニアも多数。
④ 乳腺マッサージ
あなたが乳房を揉んで刺激し、母乳を分泌させる体験型プレイ。密着感があり、感情移入しやすい。
⑤ 甘え・母性プレイ
「よしよし」「いい子ね」と優しく抱きしめながらの密着。“ママに甘えたい願望”を肯定される快感が得られます。
どんな女性が働いているの？本当に“出る”の？
在籍している女性の特徴としては──
- 出産経験があり、現在も授乳中または母乳が分泌されやすい体質の女性
- 20代後半〜40代の“リアルな母性”を持った年齢層が中心
- ぽっちゃり体型や、母性的な雰囲気のある落ち着いた女性が多い傾向
そして重要なのは、「本当に出るのか？」という点。
✅ 出るかどうかの見分け方
- 写メ日記に搾乳動画や母乳確認動画がある
- プロフィールに「直母OK」「出乳あり」「産後◯ヶ月」と記載あり
- 店側が出乳チェックをしている店舗であれば信頼性が高い
気になる料金相場とオプション一覧【2025年版】
| プレイ内容 | 相場（60分） | 備考 |
|---|---|---|
| 基本プレイ | 12,000円〜15,000円 | 一般的な風俗と同等水準 |
| 搾乳オプション | +2,000〜3,000円 | ミルクボトル持参可も多い |
| 母乳飲み・直母 | +2,000〜4,000円 | “出る女”に限る |
| 噴乳ショー | +3,000〜5,000円 | 要予約 |
※一部出張型では交通費（1,000〜2,000円）が必要な場合もあります。
安全なの？感染症や母体への影響は？
「口に入れて大丈夫？」と不安な方もいるでしょう。
基本的に、母乳は血液由来の体液ではなく、感染症リスクは極めて低いとされます。
ただし、搾乳済で冷凍保存されている母乳を飲むか、直母で吸うかによってリスクは変わります。
また、“ママ側の身体”にも配慮を。強引な吸引は乳腺炎の原因になるため、必ず相手の了承を取ることが大前提です。
初心者はどう始める？店舗選びのコツとマナー
まずは、**「母乳風俗専門店」または「母乳カテゴリーがあるデリヘル」**を選ぶのが無難。
サイトに「搾乳動画」「プレイ可能内容」「直母の可否」が明示されていれば安心です。
初回のポイント
- 緊張していても、遠慮せずプレイ内容を事前に確認しておこう
- 無理に吸わず、女性が促してくれるのを待つのがスマート
- 「初めてです」と伝えれば、優しくリードしてくれる人が多い
筆者のリアル体験｜“母乳に包まれる感覚”は五感を超える
初めて出会ったのは、32歳の現役授乳ママ。
白いブラウスを脱ぐと、張った乳房からポタポタと滴るミルク。
「まだ飲ませたくて残しておいたんだよ」
その言葉に、胸が高鳴った。
吸うたびに、温かい液体が舌に広がり、彼女のぬくもりが全身に染みわたる。
ただのエロじゃない。これは、愛と性欲が溶け合う体験だった。
まとめ｜“母乳風俗”は、甘えたい心と性欲の交差点
母乳風俗は、単なる特殊プレイではありません。
それは──
- 甘えたい心
- 癒されたい願望
- マニアックな好奇心
これらすべてを優しく肯定してくれる世界です。
初めてで不安な人こそ、ぜひ“母乳のぬくもり”に包まれてみてください。
五感を超える体験が、あなたを待っています。
