「甘えたい」「抱かれたい」「母乳を飲んで癒されたい」
そんな願望を、心の奥に秘めている男性は少なくありません。
しかし「赤ちゃんプレイ」や「母乳デリヘル」と聞くと、少し特殊な世界に感じて、なかなか踏み出せないのも事実です。
本記事では、母乳風俗に10年通い続けた筆者が、“大人の赤ちゃん体験”のすべてを解説します。
未経験でも安心して楽しめるよう、プレイ内容・料金相場・安全性・失敗しない店舗選びまで、やさしく丁寧にご案内します。
■ 赤ちゃんプレイとは?風俗の中でも特殊な甘えプレイ
赤ちゃんプレイとは、風俗における“甘えプレイ”のひとつで、赤ちゃんになりきり、キャストの女性を“ママ”として接するロールプレイです。
代表的な内容には:
- おむつを履かせてもらう
- 添い寝や寝かしつけプレイ
- 哺乳瓶や授乳で母乳を飲む
- ハイハイや童言葉を使って甘える
- 乳首を吸って落ち着く
などがあり、性行為よりも心の回帰や癒しを重視する傾向があります。
このジャンルは**ラクトフェチ(母乳フェチ)やリトルプレイ(Little Play)**とも関連が深く、肉体的快感よりも精神的解放が目的とされることが多いです。
■ 母乳デリヘルとの相性は抜群|“甘え”の最上級がそこにある
「赤ちゃんプレイ」と「母乳デリヘル」は、実は極めて親和性の高い組み合わせです。
なぜなら、どちらも“受け入れてもらう”ことが本質だからです。
実際に母乳が出るキャストに乳首を咥え、温かくて甘い母乳が口の中に広がると、思わず涙が出るような安心感が訪れます。
プレイに集中していくうちに、大人としての鎧が脱げていき、“素”の自分に還っていく感覚。
癒しの最終形態が、母乳と赤ちゃんプレイの融合なのです。
■ 風俗初心者でも安心な理由
赤ちゃんプレイや母乳風俗は、“変態向け”というイメージを持たれがちですが、実際には非常に丁寧で繊細なサービスが求められるジャンルです。
だからこそ、以下のような安心ポイントが揃っています:
- プレイ前のカウンセリングが充実
→ NGプレイや希望内容をしっかり聞いてくれるお店が多いです。 - 女性キャストの年齢層が幅広く、落ち着いた雰囲気
→ 30代~50代の“ママ系”が中心。若すぎず、包容力が魅力。 - 母乳の出る女性は健康管理が徹底
→ 搾乳管理や乳腺ケア、食事制限など、体調管理はプロ級。 - 精神的に満たされるため、過度な緊張が不要
→ 性的アピールを求められないため、心の解放に集中できます。
■ 初体験の流れ|どうやってプレイするの?
- お店のHPから予約
→「赤ちゃんプレイ対応」「母乳可」の明記があるか確認。 - ママ(キャスト)を指名 or おまかせ
→プロフィールに“甘え対応◎”“母性プレイ好き”などの記載をチェック。 - ホテル or 自宅でプレイ開始
→おむつ・哺乳瓶などが準備されている場合も。持参する人もいます。 - 導入トークから始まり、徐々にプレイへ
→最初は会話で安心感をつくり、無理のない範囲でプレイ進行。 - 授乳 or おむつ交換などの“癒しコース”へ
→おっぱいに顔を埋め、乳首を吸いながら母乳を飲む、そんなプレイも。 - 余韻タイムでスキンシップや寝かしつけ
→「甘えきる」ことで、日常のストレスがスッと溶けていきます。
■ 料金相場と店舗選びのポイント
母乳風俗+赤ちゃんプレイは、やや高単価なジャンルに分類されます。
- 60分:13,000円〜18,000円
- 90分:20,000円前後+オプション
オプション例:
- 母乳飲用:2,000円〜
- おむつプレイ:1,000円〜
- ロールプレイ追加:無料〜3,000円
店舗選びのコツ:
- 「実母乳対応」の記載があるか
- キャスト紹介が丁寧か(ママ度・母乳度の記載)
- 衛生管理やプレイ方針が明確か
- 初心者向けコースがあるか
■ 母乳フェチ+赤ちゃんプレイがハマる男性の特徴
- 忙しくて、誰かに甘えられない生活をしている
- 優しくされると性欲よりも“涙”が出てしまうタイプ
- 恥ずかしいけど、子供のように全身を預けたい
- 性的刺激だけでなく、感情的な充足を求めている
そんなあなたにこそ、母乳デリヘル×赤ちゃんプレイはぴったりです。
■ 終わりに|「甘える」という性癖に素直になる
今まで、「こんなこと考える自分はおかしいのかも」と思ったことはありませんか?
でも安心してください。
甘えたい気持ち、母乳を飲みたい欲望、誰かに受け入れてほしい心は、年齢を重ねた男にこそ自然に生まれるものです。
赤ちゃんプレイ×母乳風俗は、その欲求を否定せず、肯定してくれる場所。
あなたがそのままでいられる時間が、きっとそこにあります。
まだ見ぬ世界への一歩を、ここから踏み出してみませんか?